世界ゆるミュージック協会、こどもたちと「未来のゆる楽器」お絵かきワークショップのレポート動画が公開!
一般社団法人 世界ゆるスポーツ協会(代表 澤田智洋、本社 東京都中央区、以下 世界ゆるスポーツ協会)から発足した「世界ゆるミュージック協会」(https://yurumusic.com)は、2021年10月17日(日)にゆるミュージックほぼオールスターズのメインボーカルであるトミタ栞さんがファシリテーターをつとめ、ソニーで開発したスマホで配信できるシステムを使ってこどもたちとリモートでコミュニケーションをとりながら「未来のゆる楽器」を考えて描くお絵かきワークショップを実施いたしました。
この「未来のゆる楽器を考える」お絵かきワークショップでは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントのEdgeTechプロジェクト本部MXチームの企画によりソニーが開発したスマホで配信できるシステムを活用し、タイムラグを感じないスムーズなコミュニケーションを実現。いつでもどこでも気兼ねなく気軽にプレイできる、そんな新しい「ゆる楽器」をこどもたちと一緒に考えながら描いていきました。
このイベントで描かれたこどもたちの「未来のゆる楽器」の絵は、11月20日から開催される「ゆる楽器ハッカソン2021」にて、ゆる楽器を生むアイデアのひとつとして活用されます。参加者のみなさんがこの絵からインスピレーションを得られるよう、ゆるほぼの公式サイトでも先行して絵を掲載しています。こどもたちの豊かな発想力と、ハッカソンを通して実際にゆる楽器になっていく過程にぜひご注目ください。
●イベントのレポート映像
●こどもたちの「未来のゆる楽器」の絵
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